引越をする際に必ずチェックすべき場所と妥協してはいけないポイントまとめ

生活

こんにちは。
今回は一人暮らしの引越をする際に、
気を付けるべきポイントをいくつかまとめてみました。
今回書く記事は都心で「オーソドックスなワンルーム」を、
なるべく安く探す体でという条件となります。

引越は絶対に妥協してはならない

もちろん全部が全部は厳しいと思いますが
(理想に近いほど金額的に高くなるため)
引越する際は、必ずコダワリを決めておきましょう。

コダワリといっても、住むだけじゃんと言われたらそれまでですが、事前に何が必要で、
どの様に利用するかを考えておくのが引越して後悔しない秘訣となります。
ここだけは、絶対に譲れない!というポイントをいくつかキチンと考え、
その意見を曲げないようにしましょう。

と言われても、ピンと来ない方もいるかと思うので
何点かに分けてピックアップしますので
それらがあなたにとって重要かどうか考えてみてください。

1階?それとも2階以上?

1階、もしくは2階以上にコダワリはありますか?
どちらもそこまで大きなデメリットは無いと思われますが、
それぞれの階に住むメリット、デメリット等を考えてみましょう

1階に住む際のメリット
・家賃が安い
・引越業者を通さない場合、持ち運びが楽
・震災等の際に、迅速に逃げれる
1階に住むデメリット
・虫が入りやすい
・防犯面が弱い
・湿気がたまりやすい
・日当たりが悪い
・洗濯物が干しづらい(特に女性は下着など)
・上がうるさい可能性がある
2階に住む際のメリット
・防犯面が1Fよりは強いと言われている
・日当たりが良い
・風通しが良い
・3階以上が無ければ、上が静か
2階に住むデメリット
・下の階を気にして生活する必要がある
・1階より家賃が高い
・震災等の際に、逃げ遅れる可能性がある
(3F以上だと更に)
・階段移動が面倒くさい
・建物が古いと屋根裏に生物が住み着く可能性がある

防犯については結構賛否両論でして、
逆に1階は人通りがあるから、されにくいという意見もあり、
一概には言えません。
実際の現物の周りの環境を見てみないとわからない点もあります。

虫についても、2階でも普通に虫は現れます。
あくまでも1階に比べたらマシかな?という程度だと思ってください。

ロフトは必要?不要?

ロフトのメリット
・収納スペースとして利用できるので、生活スペースにゆとりが出来る
・人によっては寝室代わりにも出来る
・秘密基地感にしたれる
ロフトのデメリット
・換気が悪いので夏場はサウナになる
・それゆえ、夏場は対策に電気代が上がる
・寝室代わりにする際、トイレの行き来が面倒くさい
(具合が悪い時は尚更)
・寝室代わりにする際、布団清掃の際の運搬が面倒
・掃除自体も大変
・上の階に近いため、雑音が凄い
・狭いがゆえ、頭をぶつける可能性がある
・階段移動の際、危険を生じる
・階段が倒れて、家具を壊す可能性がある
・人気物件なのですぐに埋まる

一見ロフトは必須条件と思われますが、
「寝室代わりにする際」はデメリットの方が多そうです。
しない場合でも、常時階段はむき出しで置いてあるので、
注意を払わないといけません。
某賃貸サイトの総計上だと、ロフト経験者が次に引越する際に
またロフトが必須か?という質問に対して、
「いらない」という意見が上回ったという事例もあるそうです。
ただやはり、収納スペースとしてはかなり魅力があるので、
かなり悩むポイントの一つだと思われます

調理器具

この項目は自炊をするかしないかに大きく左右されます。
今回あげるキーポイントは「オーソドックスなワンルーム」ですので、
都心であれば大半の家が小さい電気コンロ1個が
デフォルトじゃないかと思われます。
その際は料理をする時、かなり窮屈かと思われます。
まず自炊をするなら最低コンロ2個は無いと厳しいし、
食材を切るスペースも設けられてない可能性が高いです。
なので「絶対に自炊する」と、
自炊が引越の条件になる場合は、
コンロの条件も視野にいれなければなりません。

電気コンロとIHどっちがいいの?

これは一概には言えません。
どっちも一長一短あります。
電気コンロの良い点
・IHより電気代が安い
・どの鍋でも使える
悪い点
・コンロ自体から熱を発するので火災の可能性がある
・IHより火力が弱い
・停電時使用不可
IHの良い点
・火力が電気コンロより強い
・火災の心配が少ない
・表面が平らなので掃除が楽
悪い点
・電気代が電気コンロよりかかる
・専用のIH鍋が必要
・停電時使用不可
ガスコンロの良い点
・使い慣れた人が多い
・目に見えて火の状態がわかる
・電気コンロより安い
・ガスの為、停電の時も使える
悪い点
・火災、ガス漏れへの注意が必要
・掃除が他のコンロと比べ大変

プロパンガスと都市ガスでは都市ガスの方が安い
コンロ部門まとめ
自炊をするのであれば、
コンロの数、そしてその周りの状態を
写真などでチェックするべきだと思います。
ガスか電気orIHにするかは好みでよろしいかと思います。

ユニットバスvsバストイレ別

この点では「一人暮らし」であればバストイレ一緒の
UBタイプで問題ないと思いますが、
のちにその場所で同棲など考えるとバストイレ別の方が良いかもしれません。
理由は単純で一人がどちらか使用時は、
もう一人が出来ないからです。
ただ都心でバストイレ別にするとなると、
最低1万以上は家賃に差が出るかと思います。
トイレゾーンに水が飛ぶのが嫌!
とか、毎回水拭きが面倒とかはあるかもしれませんね。
まあそれはカーテンで仕切ったりと改善策は色々あるかと思います。

建築構造

防音のレベルは上から順番に
鉄筋コンクリート(SRC造)
鉄筋コンクリート(RC)
鉄骨造
木造
の順番となります。

価格も比例して上から順番に高くなります。
この点は非常に難しく
周りの住人に左右される部分が否めないのですが、
賃貸物件には必ず記載されているので、
最低でもRCは視野に入れたほうがいいかもしれません。

セキュリティー

オートロックや、モニター有無などについて
これは「有るに越したことはない」です。
ただ、その分、家賃が跳ね上がってしまいます。
女性の方は料金以上に重視すべきポイントであるかもしれませんね。
オートロックがあれば、宗教やセールスなど拒みやすくなるのがメリットです。
しかしセキュリティーレベルが高く過ぎるのも、
時として自分の首を絞めてしまう可能性もありそうです。
うっかり入れなくなったりする可能性や、
場所によってはエレベーターも鍵が必要で面倒らしいです。
この編もしっかり物件の説明を受けたほうがいいと思います。

第二ステップ 下見

ある程度自分のコダワリをみつけたら
次に重要なのは下見となります。
物件とは対照的な場所にお住まいの方は
中々厳しい点もあるかもしれませんが、
最低限チェックできる個所はチェックしましょう。

①駅から最寄りまでの雰囲気、お店

これは大半は地図で下調べ可能ですが、
地図情報が古い可能性もある為、
いざ下見する際は、きちんと頭に入れておきましょう。
女性の場合は夜の帰り道なども想定しましょう。

②周りの住人と先人住人情報

これはかなりチェック重要なポイントの一つです
みんながみんな気を遣ってくれる性格ならいいのですが、
残念なことに世の中そうではありません。
中には年期入った神経の図太い住人や、
小さいお子さんが居る家庭も多いです。
かならずこれらの点は不動産に質問しましょう。
あとは以前住んでた住人の情報も聞きましょう。
事故物件かどうかを不動産は言う義務があるのです。

新しい物件の場所が比較的近い場所であれば、
時間別にチェックするのもありです。
特に夜はわかりやすいかと思います。
ゴミ捨て場の周りや駐輪場の周りも見ておくべきです。
住人の質が高ければ整頓されていますし、
低ければカラスが好むような状況となっています。

③部屋が傾いてないか

ビー玉を持っていきましょう。
部屋が傾いていると、体調不良の原因となります。

④水回り

既にリフォーム済みだったらわかりにくいですが、
リフォーム前の場合も比較的多いので、
水回りの状態を確認しましょう。
あまりにも汚かったり、臭いが酷かったら
その点も不動産に言った方がいいです。

⑤エアコンの有無し

これは個人差によると思いますが、
あるに越したことはないと思います。
ただし、あまりにも古いものがある場合は
撤去してもらった方が良いかもいれません。

⑥シャワーの水圧

これも可能であればチェックしましょう。
物件によっては水圧がかなり弱いところもあるそうです。

⑦コンセントの位置

これは最重要ポイントの一つです
まず、引越前にある程度、家具の間取りを考えておきましょう。
それに対してコンセントが適切かどうか確認しましょう。
私の場合、枕元まで充電器が届く範囲にコンセントが無いと無理!
とかコダワリがありますので。
あと「ロフト」を寝床にする場合もコンセントの有無はチェックしましょう。
コンセントが無い場合は寝床にするのはかなり厳しくなります。
他はデスクトップパソコンを置く予定の方も必ずチェックしましょう。
電話線からの距離なども色々計算しないといけませんので。

⑧トイレorUBに小窓はあるかどうか

これはかなり換気の際に重要かと思います。
例えば良い物件が2件あって、どちらかで迷っている場合は
窓の有無を判断基準にするとよいと思います。
UBやトイレの換気扇は故障する事もあるので、
小窓はあるに越したことはありません。

⑨敷地内に大家が住んでいるかどうか

全うな人間であれば、
最低限のマナーやルールは守れるでしょうし、
大家からとやかく言われることは無いでしょう。
むしろ大家が敷地内に住んでいた方が色々と安全かもしれません。
防犯面や、苦情なども味方となってくれそうです。
このサイトを見ている以上は極力そういった物件は避けたいところですが
やはりいざ住んでみないと分からない部分もありますからね。
ただ必要以上に神経質な大家も居ないとは言い切れないので、
何とも言えませんが、個人的には居る方が心強いと思います。
ゴミの分別方法とか近隣のルール、お店、歴史などは大家が一番詳しいでしょう。

ちなみに余談ではありますが現在私が住む家も敷地内に大家が居ますが、
彼らは無能で何も対策しません・・・苦
いち早く早く引越したいと思っています。

個人的な最重要チェックポイントまとめ

・コンセントの位置
・住民の情報
・防音
・ロフトの小窓があるかどうか
・泥棒が入りにくそうな環境かどうか

私のコダワリはこのようになりました。
みなさんはどうでしょうか?
引越後はなるべくストレス無く快適に暮らしたいですよね。
その為には念入な下調べとイメージが必要となります。

今回は以上となります。
引越の際にお役に立てれば幸いです。

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