ゴキブリ対策にブラックキャップ 最強説は本当なのか?

生活

こんにちは。

そろそろ気温が上がり、湿気も増してくる嫌な季節です。
そうなってくると気になるのがゴキブリの存在ですよね。

みなさんは毎年どのように対策を取られていますか?
今日は毎年私達を悩ませるその憎きゴキブリ対策について色々と調べてみたいと思います。

ブラックキャップ ゴキブリ駆除剤最強説は本当なのか?

本当といっても過言ではないでしょう。
といいましても…決定的な根拠はないのですが、なんといってもamazonユーザー売り上げランキングがダントツでTOPです。ちなみに楽天では2位でした。

amazonにてもっとも売れているベスト5

まずは、amazonでは何が一番売れていて、どの様な効果があるのか?

その他レビューなどをまとめてみました。

商品名レビュー数会社
値段
タイプ
1位ブラックキャップ
11794.5アース製薬
524円
トラップ
2位ゴキブリがいなくなるスプレー3224.1KINCHO  832円スプレー
3位凍殺ジェット
2674.1フマキラー  790円
スプレー
4位ゴキジェットプロ
2464.5アース製薬 610円
  スプレー  
5位ゴキブリキャップ1744.5タニサケ  970円
トラップ

表に表すとこんな感じとなりました(2019年5月現在

ぱっと見てすぐにお気づきだと思いますが
圧倒的な1位のブラックキャップ ゴキブリ駆除剤の存在ですよね。
次にこの商品の特徴などを調べてみました。

1位 ブラックキャップ の特徴、効力は?

売れている理由=効き目が凄いからなのは当然なんですが、何故このブラックキャップは効き目が凄いんでしょうか?

調べたところ、このエサは半生タイプで出来ていて、ゴキブリの食いつきが最も良いそうです。

そのエサを食べたゴキブリが巣に帰り、毒素の含んだフンなどを食べたゴキブリが連鎖的に死んでいくという構図です。(これはCMとかでもよくみますね)

ブラックキャップ は皆さんもご存知かと思いますがアース製薬の商品です。アース製薬はゴキブリだけではなく色々な殺虫剤を取り扱っていますよね。ゴキブリに至っては専用のゴキブリ部屋があり、日々研究を重ねている事から、凄さが想像できます。

耐久をもったゴキブリは生まれないの?

確かに、ゴキブリと言えば何千年前から存在しておりその生命力は凄まじいもので、その遺伝子から耐性をもった新たなゴキブリが生まれ、薬は効かなくなるんじゃないか?と心配される声もあがりますよね。ただ、当然のことながらそれも分かった上で製品が開発されているのです。そして、一般的に侵入してくるクロゴキブリにおいてはまず問題ないみたいです。チャバネにおいてはそういった現状も起こりうることがあるそうですが。

逆にエサの匂いで引き寄せないの?

もっとも気になるのがこの点ですよね。効果は強くても、逆に引き寄せちゃったら意味が無いです。ですが、安心してください。大丈夫です。その心配はないようです。匂いの範囲は狭く、これが原因で遠くから来るという事はまずないみたいですね。あくまでも家に入ってくるゴキブリ対策として設置する為のものなのです。

ブラックキャップの良い点、メリットなど。

・何と言っても安い。
これだけの人気と効力が有るのにも関わらず約500円で購入できるのが魅力ですね。(12個入り)

・コンパクトで起きやすい
・匂いがきつくない
・ワンシーズン使える

ブラックキャップの悪い点、デメリットなど。

・ペットや幼い子が食べる可能性がある
・巣で死ぬ為、目に見えての効果は分かりにくい

万が一、お子様が口にしてしまったら?
容器を舐める程度なら問題ないそうです。
1~3個食べてしまったら牛乳を飲ませて様子見て病院に連れて行きましょう。詳しくはこちらにのってます。
アース製薬のQ&A

2位 ゴキブリがいなくなるスプレーの特徴、効果は?

すみません。KINCHOは知っていますが、キンチョールや蚊取り線香のイメージしかありませんでした。ですので恥ずかしながらこちらの商品は存じ上げませんでした。ネーミングからして非常にシンプルで面白いですね。ではさっそくこのスプレーの特徴や使い方など見てみましょう。

こちらはスプレー型ではありますが、どちらかといったらトラップ型に近いかもしれません。出てきたゴキブリに噴射するタイプではなく、事前にゴキブリが通りそうな通路などをスプレーする感じで侵入を予防するタイプです。一度の噴射で約2週間前後効果が持つみたいですね。ですので玄関のドアの周りや窓回りなど、ゴキブリが侵入しそうな場所に使うと良さそうです。
使い方は公式にもありますが15~30cmの距離から帯状に、十分濡れる程度まで。

ゴキブリがいなくなるスプレーの良い点、メリットなど

・ゴキブリ以外にマダニやトコジラミ(南京虫)にも効果的。
・火に強いので火事のリスクが下がる。
・使用時はペットや周りの人間などの配慮が必要。

ゴキブリがいなくなるスプレーの悪い点、メリットなど

・家具や壁など素材によっては変色する可能性がある
・その他の昆虫やペットなどを飼っている際は注意が必要

詳しくはKINCHOの公式にかかれています。

3位 凍殺ジェットの特徴、効果は?

製品のキャッチフレーズは「-85℃で凍らせて瞬殺!」と、あげられているようにこの製品の特長は凍らせて殺すところにあります。

凍殺ジェットの良い点、メリットなど。

・最大のメリットは殺虫剤不使用な為、お子様などのご家庭にオススメな事。
殺虫剤不使用ってのはかなりメリットがありますよね。お子様やペット(他の昆虫を飼われている)などの家庭では使えないケースもありますので。
そしてもう一点、殺虫剤不使用な事で嬉しいのが食器にいちいち気を遣わず噴射できるということです。殺虫成分が入ったスプレーですと、食器にかかった際はまた洗わないといけない面倒なデメリットがありましたが、見事に解消してくれています。大抵、ゴキブリと戦闘になるのは台所が多いと思いますの。

・どんな虫にも効果がある。
これも嬉しいですね。害虫はゴキブリに限らず沢山いますからね。カメムシなど、ゴキブリと違い特化した殺虫剤がない虫などにもかなり有効的かと思います。

・匂いやべたつきが気にならない。

凍殺ジェットの悪い点、メリットなど。

・十分に噴射しないと蘇る可能性がある。
これは心配な点ではありましたが、きちんと当てないとやはり復活する可能性は否めないっぽいです。緊急を要する駆除に冷静にピンポイントで当てられるかどうかが気になりますよね。そのため、必要以上に噴射し、気づいたらもうガスが無いってことも考えられます。

4位 ゴキジェットプロの特徴、効果は?

そして、amazon第4位は誰もが知るゴキジェットプロです。

我が家庭では圧倒的に1位の製品です。この商品は私が数十年使い続けているだけあり、おススメ出来ます。私の家には毎年多い年で年間10体くらい見かけます。徹底的に窓からなどの侵入を意識していても尚、現れるのです。おそらくこいつらは昔から居る奴らの子孫でしょう。
近年はブラックキャップと併用で見る回数も減ってきましたが、それでもはやり現れます。
前途にて「耐性のついたゴキブリが生まれる可能性」について触れましたが、もし仮にそのような耐性を持つゴキブリが我が家で生まれてきているのであれば、ゴキジェットプロの効果は望めないですが、毎年毎年つねにイチコロです。ですので耐性云々を超越したその瞬殺力は本当に惚れ惚れするほどです。

このゴキジェットプロの良いところは、ピンポイントで当てなくても、ちょっとカスるだけで効果が望めるんですよね。そしてその後、「必ず死にます」

今まで我が家に現れるゴキブリはこのゴキジェットにより星の数ほど死んでいきましたが、面白い事に何故か、もがきながらわざわざ広い場所に出てきて息絶えるんですよね。おかげで掃除もしやすいし、「死んだ」確認を取れ安心して眠れます。

私は専門家でもなんでもありませんが、この商品に限り、数十年に渡り、ゴキジェットプロを片手に戦ってきたので「ゴキジェット愛好家の経験者」としてオススメします。

ゴキジェットプロの悪い点、メリットなど。

デメリットはやはり食器の洗い直しでしょう。
我が家に現れた過去のゴキブリ達は、しつけられたように決まって台所に出るんですよね。ある意味お利口さんですね。ですのでどうしても「緊急時」には食器がむき出しになっている事もあり、かかってしまうのは否めません。優先順位は食器を洗い直す面倒さよりも遥かにゴキブリの死を見届ける事が勝ってますから。ゴキブリを見た時には人格が変わり、そいつを殺す事に全ての力を費やすと言っても過言ではありません。ドラえもんがネズミを地球破壊爆弾で殺そうとしたところと似たようなところがあります。

あとはやはり、他の小動物や赤ちゃんには害を及ぼすといった点でしょうか。
それと匂いですね。私も使用経験はもはや仙人クラスなのですが未だに「匂い」だけは慣れません。なんていうか腐ったおにぎりのようなにおいですよね…。

ゴキジェットはデメリットもポツポツとありますが、それでもこの殺傷能力は魅力があり、個人的にはそのデメリットを飲んででも使う価値はあります。(私の場合のデメリットは匂いと食器の後始末だけですので)

5位 ゴキブリキャップの特徴、効果は?

最後に、5位のこちらの製品についていきたいと思います。タイプは設置型で1位のブラックキャップの様な製品となります。

こちらもブラックキャップ同様4.5点のユーザー満足度を得ています。レビュー数こそブラックキャップには及ばないものの、ブラックキャップよりも古い歴史を持ち、今もリピーターから愛されつづけているのが見て取れます。

「置く殺虫剤」のパイオニアはこちらの会社(タニサケ)です。
ホウ酸団子いうフレーズは耳にした方も多いのではないでしょうか?
その名の通りもちろん成分はホウ酸、玉ねぎ(ゴキブリの大好きなにおい)、小麦粉などを含む原料からできています。ちなみにブラックキャップの成分にホウ酸は含まれていません。
成分がこんなにも違うのに、色々な害虫の殺し方があるのが面白いですよね。

 

ゴキブリキャップの良い点、デメリットなど。

デメリットは、やはりこちらも同様お子様やペット等の家庭には注意が必要なことでしょう。
各社の説明書きを見ましたが、ブラックキャップの場合は万が一、口にしても大丈夫なケースがありそうですが、ホウ酸に至っては1粒でも口にしたらヤバそうです。

ゴキブリキャップとブラックキャップの違いは?

・効力
成虫、幼虫への効果はゴキブリキャップに軍配があがりそうです。ただし、卵までへの効力はブラックキャップの方がありそうです。

・値段や安全面
値段は2倍近くブラックキャプの方が安く、安全面や知名度でもブラックキャップに軍配が上がると言えます。

・そもそも殺虫効果が異なる
凄くザックリまとめますが、ゴキブリキャップはホウ酸により「消化器系にダメージを与え脱水症状を起こさせる」ブラックキャップはフィプロニルにより「神経にダメージを与え悶絶させる」となります。

お金に余裕があるなら併用がいいかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか?
各商品について最低限の知識は付きましたか?

つづいては、極力ゴキブリの侵入を防ぐ為の対策です。

ゴキブリが家に発生する条件

みなさん、夜に散歩はしますか?私も暖かくなると良く夜に散歩をするのですが、散歩中に結構な確率で徘徊しているゴキブリを見ます。繁華街とかなら納得もいきますが、ごく普通の静かな住宅街です。ああいうゴキブリが食べ物を探して家に入ってきちゃうわけですね。

基本的にゴキブリは
①どこかしらの隙間や穴から侵入してくる

②食べ物があると住み着く

③子孫を生み繁殖する

という構図になっています。
では①の侵入箇所を考えてみましょう。

・玄関
・ベランダ
・窓
・換気扇
・エアコン
・通風口
・排水溝
・シンク

ざっと考えただけでもこれだけあります。
窓や玄関は自分で防げても、古いアパートや建物によっては防ぎようが無いケースもあります。その場合は穴という穴をテープなどや、防虫キャップなどで防ぐしかありません。エアコンやパソコンなどの機械類の周りにゴキブリが現れた場合は、故障の元となるので絶対に直接殺虫剤をかけないでください。

②食べ物があると住み着く
これは特に小さいお子さんが多い家族や、片付けが苦手なゴミを放置しっぱなしの一人暮らしの方などに見られますが、残飯やお菓子の食いカスをそのままにするケースが多いと思います。そうなるとゴキブリが繁殖しやすくなってしまいます。まあそういった家庭はゴキブリの事はそこまで気にしてなさそうですが、ゴキブリの繁殖に繋がる食べ物を残さず常に綺麗にしておくのが大切となります。そうしたことで③の繁殖に繋がるリスクを軽減できます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

おおよその製品の効果及び、侵入の予防対策は想像できるようになったかと思います。

1、自分の家の侵入経路を予想し、穴が無いかチェック。ある場合は塞ぐ。
2、ゴキブリがいなくなるスプレーで定期的に通路にまき、
3、最悪侵入した時のことも考えゴキジェットプロ(家庭環境によっては凍殺ジェット)ブラックキャップ(金銭的に余裕があるならゴキブリキャップも)を備えておく。
4、常に清潔にして置きエサとなる残飯などは残さない。

これでかなり対策はとれると思います。

今回は以上となります。この記事で少しでも皆さんの家庭が平和になる事を願います。

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